ソフトウェアエンジニアですが、表現手段として自分の手で絵を描き出せることに憧れていいます。
形になるまで、どのくらいかかるか未知ですが、日々積み重ねているところです。
今、参考にしている資料はヒョーゴノスケさんの「ヒョーゴノスケ流 イラストの描き方」です。
アウトラインは以下で、自分画の作成から背景の作成まで、一連の流れを説明してくています。
- 人物画のはなし
- 背景画のはなし
- アレンジのはなし
- 演出と仕上げのはなし
この本の表紙の絵の通り、フラットな感じのイラストです。
自分もこのようなイラストを描けるようになりたいと、チャレンジの日々になります。
ヒョーゴノスケ流 イラストの描き方